屋根塗装

屋根塗装中の作業員

屋根が発するSOSの
サインと深刻度

雨漏りが起きてからでは、工事費用は高くなります。
そうなる前に早めの点検をおススメします。
屋根

屋根塗装工事のポイント

屋根塗装工事は、屋根の状況により、塗る以外の工程が重要です。
なぜならば、劣化の程度によっては、塗装では修復できないものもあり、その時は葺き替えやカバー工法など塗装以外の選択も必要です。
また、外壁塗装と同時にご検討の場合は、屋根の塗装はワンランク上のグレードでの塗装をお勧めします。
なぜならば、屋根のほうが直射日光や雨に当たるため、劣化が進みやすいのです。
ですので、外壁の耐久性と併せようと思うと、どうしてもワンランク上のグレードになります。

ユウセイ塗装の屋根塗装

01
屋根を確認する作業員
一級塗装技能士が屋根を診断します
まず、屋根はもちろん、棟などの状態も確認します。瓦屋根の場合は、漆喰の状態も細かく確認します。状況に応じて、棟板金の交換やカバー工法、葺き替えなどもご提案致します。
もちろん施工は3度塗り。下地補修も細部まで徹底しておりますので、ご安心下さい。
02
板金の調整
細部まで見逃さない下地処理
屋根塗装の現場で多いのが、屋根のひび割れや剥がれはもちろん、棟の釘の浮きや抜けなどです。
これを放置したまま塗装された現場を何度も見てきました。
いくらいい塗料が塗布されていても、肝心の屋根そのものの破損を放置したまま塗装しては、塗料の性能どころか、数年で雨漏りになるケースもあります。
また、下塗りも屋根の状態によって、2度、3度とプライマーを塗布することもあります。
03
屋根工事中の作業員
タスペーサーも設置します
屋根の塗装の際、屋根材同士が塗料で接着しないよう「縁切り」という作業が必要です。この縁切りを行うのが、タスペーサーです。
縁切りとは、屋根材同士が接着してはいけない理由は、通気したり、雨水を排出したりするためです。
ところが屋根を塗装改修する時、塗料で重なり部分が密着してしまうことがあります。
すると雨水が屋根材の裏側に溜まりやすくなり、屋根の雨漏りや腐朽の原因となってしまうのです。そこで行われるのが縁切りという作業です。

面積別!屋根塗装の費用

項目 費用
高圧洗浄 300~400円/㎡
ケレン 500円/㎡(トタンなど金属屋根の場合)
下塗り 500円~1,000円/㎡
中塗り/上塗り(2回塗り) 1,800円~3,000円/㎡
縁切り(タスペーサー) 500円~800円/㎡
その他に掛かる費用 雪止め、諸経費・足場代・養生など

屋根塗装の流れ

01
高圧洗浄
高圧洗浄
まず、屋根を高圧洗浄して汚れを落とします。洗浄を軽視してはいけません。
例えば、ほこりやチリがあるところにセロテープを張ってもすぐ剥がれるのと同じです。
汚れや、古くなった塗膜を洗い流すことから始まるのです。
また、棟板金の釘浮きがあれば、スクリュービスで打ち直しも行います。
02
屋根工事中の作業員
縁切り、ケレン
下地処理で重要な工程です。縁切りは、屋根板同士を浮かせて離す役割があります。
これをしないと、屋根内部の湿気を逃すこともできず、また毛細管現象によって、逆に雨水が侵入してしまうのです。
また、棟鈑金などの金属箇所には、ケレンをします。ケレンは表面を磨き、塗料との接着をよくする効果があります。
03
下塗りする作業員
下塗り
塗装において、耐久性を左右する重要なポイントです。
下塗り(プライマー塗布)は、中塗り、上塗りの塗料と塗装面を接着させる重要な役割を果たします。
ここを手を抜くと、塗装の剥がれにつながるのです。また、劣化が進んでいると、プライマーをすぐ吸ってしまうため、プライマーを2回、3回と塗る場合もあります。
04
中塗りする作業員
中塗り・上塗り
中塗り・上塗りの工程で重要なのは、塗料メーカーの指定する仕様で施工することです。
塗料には、メーカーが指定する仕様があり、どれくらいの厚さで塗るか、どれくらいの時間乾燥が必要かがすべて明記されており、それを遵守しなければ、カタログの性能値や耐久性は発揮できないのです。
05
完工後の屋根
屋根塗装完了
最後に、一級塗装技能士の資格を持った人間が細部まで点検して、完了となります。
もちろん、お客様にもご確認頂き、問題なければ足場解体、という流れになります。

屋根塗装とセットがおススメの工事

外観
雨どい修理
屋根が劣化するタイミングでは、雨どいの劣化が目立つケースも少なからずあります。
せっかくやるなら、雨どいも交換したほうが、今後のメンテナンスが楽になります。
外壁塗装
屋根塗装の際は、足場を仮設します。
屋根塗装と外壁塗装を別にしてしまうと、都度足場代が個別に発生しますが、同時工事だと、足場代は1回分で済みます。

よくあるご質問

他社で「屋根の葺き替えが必要」と言われましたが、塗装で済みますか?
下地の腐食具合によります。
まだ持たせられる状態なら、コストを抑えた塗装をご提案します。
屋根に登ることで、瓦や屋根材が割れたりしませんか?
慎重に対応いたしますが、万が一破損した場合は弊社負担で即座に交換いたします。
塗装をすることで、雨漏りは直りますか?
塗装は「予防」です。
既に漏れている場合は、原因箇所を特定した「止水修理」が別途必要です。